JA京都

2005.08 Vol.41



 
 原産地は中国が有力説。大豆は弥生時代、水稲とほぼ同時期に日本に伝来したようで、現在のように大豆を枝豆として食すようになったのは17世紀末・江戸時代頃からといわれている。
 
京都市場に出荷した例
8/19▼収穫
8/19▼出荷(20時〜21時)
8/20▼市場着(0時)
8/20▼セリ(7時)
8/20▼仲卸・小売
8/20 消費者
 
  農薬の使用は必要最低限です。しかもマニュアルどおりではなく、その時々の枝豆の様子を見ながら使用するよう心掛けています。トレーサビリティなどがありますが、結局は生産している私らを信用してもらわんことにはどうにも始まりません。責任持って作っているので、是非食べてみてください。
 
 JA京都管内で栽培されている枝豆は、平成8年に管内全域で栽培が開始された「紫ずきん」、同じく平成8年からの亀岡産「くろ枝豆」、平成9年に試作として栽培が開始された丹後産「黒愛菜」。
  丹後産「黒愛菜」の本年度の栽培規模は、栽培農家81戸、栽培面積約13ヘクタールで、販売計画金額は3000万円となっている。
 
(黒愛菜の場合)
  品種はハウス専用の「夏の装い」と露地専用の「たんくろう」。栽培期間は約3ヶ月で、露地だけは2回転させている。3月中旬の定植から始まり、最終は9月中旬の収穫まで続く。収穫後は、枝豆にできるだけ長く養分を蓄えさせておくために、根、枝付きの状態で出荷している。

撮影協力:
ヒロコクッキングスクール

(西山寛子さん)
京の産品図鑑のおすすめ一品では料理風景をムービーでご覧頂けます。ムービー再生にはWindows Media Playerです。
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福知山市ヒロコクッキングスクールさん直伝

 

久美浜の枝豆彩りご飯

 

●材料(4人分)
?b米 2合と1/2合、
?b(あれば)もち米 1/2合 洗ってザルに上げ30分以上おく
?b枝豆(さや付き) 200g程 ?b粒とうもろこし 大さじ2〜3
?bゆであずき 大さじ2〜3 ?b生しいたけ 70g(7?角に切る)
?b海老 8尾
A(塩 小さじ1と2/3、酒大さじ2)昆布7cm角

●作り方
(1) 枝豆は洗って塩をふっておき、塩が付いたまま沸騰した湯に入れ、好みの硬さに茹でる。ザルにあげて手早く冷まし、実を取り出す。
(2) 海老は殻付きのまま背綿を取って殻付きのまま茹でる。冷ましてから殻をむき、2〜3?の輪切りにする。
(3) 炊飯器に米を入れAと水でいつもの水加減にして枝豆と海老以外の材料を入れてスイッチを入れる。
(4) 炊き上がれば昆布を取り出し、枝豆と海老を加えてさっくり混ぜる。

●一口メモ
枝豆のさやの両端を切り落としてから塩をし、茹でると早くきれいに仕上がります。萩の花に見立てたごはんです。人参やたけのこなどあるものを加えてお作りください。

  (可食部100g当たり)
カルシウム 58mg   2.7mg
カリウム 590mg   カロテン 260μg
ビタミンB1 0.31mg   ビタミンB2 0.15mg
ビタミンC 27mg   食物繊維 5g
プリンタ出力用画面


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