JA京都

2007.06 Vol.63

薬草茶を愛飲
組合員の皆さんが日々実践されている健康法を毎月一つずつ紹介します。
 


●京丹波町上大久保
土保豊子さん

 

 もともと草花が好きだったのと、病院の薬に頼らず持病を抑える方法を探ろうと5年前、薬草教室に参加したのがきっかけでした。それから薬草茶を飲み始め、今は自分に合った6種類の薬草をブレンドし、1日3回に分けて毎日欠かさず飲んでいます。

 

 このお茶はドクダミ、スギナ、カキドウシ、タラの木の皮、ウコン、ニガウリを煎じたもので、ウコンとニガウリ以外は自生するものを採取します。薬草が持つエネルギーを分けてもらうため、繁殖力の旺盛な植物ほど良いとされています。加工は基本的にはどれも洗って乾燥させるだけで、缶などに入れて低温低湿の場所で保存します。

 

 茶こしにそれぞれ適量の薬草を入れ、1.5リットルの土瓶に湯を沸かし、その後10分間ほどとろ火で煮つめるのが私の作り方で、食前と食事中に取っています。ですが、良薬も取り過ぎは良くないので1日の量はこれだけと制限しているのです。

 

採取適期となる開花時に、薬草を採る土保さん夫妻
 
カキドウシ

 また、家族で飲むお茶にもこだわりがあり、番茶に畑で取れた赤ジソと青ジソ、そして柿の葉を乾燥して入れています。薬草には糖尿病に効くとされるカキドウシや青ジソなどそれぞれに様々な薬効がありますが、薬草茶を続けているおかげで全く病院薬を使わずに過ごせているのだと信じています。

 

 これらは丹波自然運動公園や美山町自然文化村で開かれる薬草教室に何度も参加し、講師の小畑實先生の教えや仲間との情報交換があってこそ自分に合う薬草が見つかりました。

 

 そのうえ、毎朝のテレビ体操と平日朝には「子どもの安全見守り隊」の一員として小学校までの往復約6キロを歩くことも欠かしません。また、3B体操やウォーキングなどJA女性部の行事は積極的に参加しており、運動との両立なくして健康は保てないことを忘れてはいけないと思います。

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